鳴海クリニック <消化器内科・内科・外科・皮膚科>

ロータリー探求(個別記事)

  • HOME »
  • ロータリー探求(個別記事)
皮膚科医としてのわたしの生き方
NO.502 2013/6/30


 皮膚科医として来年で60年、郷里別府に帰って開業して45年になります。また、ロータリー・クラブに入会して43年が過ぎました。
 この43年にわたるロータリーの体験は、皮膚科医としての職業奉仕に磨きをかけながら現在に及んでいます。
 私の職業奉仕は、『常に大所高所より、あくまでも患者さんのために』にあります。
 安易に患者さんの要求に応ずることのみが医師の職業奉仕ではないと思います。
 患者さんのために、常に新しい夢をもち、現時点において最善の治療が提供できるよう、研鑚を怠らないことであります。

 皮膚科医は単に皮膚のみならず、場合によっては皮膚を通して人間全体を考え、更には、まわりの環境をも念頭におく必要があることを考えてきました。
 とくにわたしたち開業医は、地域医療の第一線にあって多くのありふれた皮膚病患者に接するわけですから、これと積極的に取り組み、上手に治せる医師でなくてはなりません。 
 そのためには、皮膚症状並びにその治療経過を細かくみることは勿論ですが、その原因なり、それを治りにくくしている背景を探るため、必要な諸検査を行い、この検査所見を参考にして皮膚症状を診、それに合わせた治療法を選び、治療経過を細かく診なければなりません。
 とくにアレルギー性皮膚疾患の場合にあっては、アレルギーに対する処置は勿論ですが、場合によっては神経、とくに自律神経ならびに内分泌の影響をも考えた、三位一体の概念に基づく治療が必要と思う次第です。

わたしの会得したロータリー哲学と、その実践

 わたしは1970年9月以降ロータリアンとなり、別府ロータリー・クラブについで、別府中央ロータリー・クラブ会員として43年になりますが、今やロータリー哲学の実践はわたしにとっての生きがいとなっています。

ロータリー哲学について

 わたしは“Thoughtfulness of and helpfulness to others”『思いやりの心をもって他人のために尽くす』という言葉と、“He profits most who serves best”『最もよく奉仕する者、最も多く報いられる』という言葉が好きですが、これがそのままロータリー哲学を最も適切に表現した言葉だと思っています。

そこで、最もよく奉仕するにはどうすればいいかといいますと、

 Nothing but the Best の奉仕 を考える
 ・・・これ以上良いものはつくれないものをつくる
 ・・・これ以上のサービスはできないサービスをする

そのためには

 To dream a new dream
 ・・・常に新しい夢をみながらどうすれば他人のためになるか、まわりの     環境に役立つか、常に新しい視点より考え、これを実行に移す。


 最後の2つの言葉は、ロータリーの心を自分の職業に生かすために心がけているわたしの好きな言葉ですが、地域のために何か良いこと、新しいことができないか、常に新しい夢をえがきながら毎日の仕事にベストを尽くすよう心がけています。

クリニック情報

[診療時間]
9:00~13:00
15:00~18:00
休診日/木曜日・日曜日・祝日

[住所]
〒874-0943
大分県別府市楠町14-8

[TEL]
0977-23-5841

初診ネット受付

インターネットから初診に関する事前受付のお申し込みができます。

人間ドック
JN全身シャンプー

院長アーカイブ

皆様のご参考になればと思い、資料を掲載いたします。(PDFファイル)
便秘について
大腸がん早期発見のために

名誉院長アーカイブ

PAGETOP
Copyright © All Rights Reserved.