鳴海クリニック <消化器内科・内科・外科・皮膚科>

ロータリー探求(個別記事)

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一日も早く良きロータリアンに
NO.505 2013/8/15


今、ロータリーの現状を見ますと、社会のニーズも多岐にわたり、ロータリーのプログラムは多様化し、拡大化してきました。このように形態は整ったようですが、昔のような厳しさがなくなり、今や基本理念が失われて例会は形骸化し、職業奉仕の概念も忘れ去られようとしています。
 このような時にあたり、もう一度ロータリーの原点に返り、ロータリアン一人一人ができるだけ早くロータリーの心を身につけ、一日も早く良いロータリアンになるよう努力することが大切です。

 わたしは先にロータリー・マジックについて述べましたが、ロータリー・ライフにおけるある種の感動、またはインスピレーションによってマジックを体験すると、人によってはこれが切っ掛けで更にロータリーを知ることに努め、すすんでクラブ奉仕を身につけ、職業奉仕、社会奉仕、更には国際奉仕に献身する真のロータリアンになるもので、ラタクル前RI会長はその良きお手本です。

 ラタクル前RI会長はピンチヒッターとしてしぶしぶ参加したある奉仕プロジェクトにおいて、小さな男の子から受けた感動が心を打ち、真のロータリアンとは何であるかを悟ったのです。つまり、このような奉仕に参加することによってロータリー・マジック(the magic of Rotary)を体験したのです。

 つまり、ロータリー・マジックとは、普通のロータリアン(ラタクル会長のいう“tease Rotarian”)を真のロータリアンにする不思議な力であり、これがロータリーの魅力につながるものです。

 わたしの信奉する「ロータリー哲学」と、その実践

 わたしは1970年9月以降ロータリアンとなり、別府ロータリー・クラブについで、別府中央ロータリー・クラブ会員として43年になりますが、入会40年を迎えるにあたって纏めたロータリー哲学の実践は、今やわたしにとっての生きがいとなっています。

 ロータリー哲学について

 わたしは“Thoughtfulness of and helpfulness to others”『思いやりの心をもって他人のために尽くす』という言葉と、“He profits most who serves best”『最もよく奉仕する者、最も多く報いられる』という言葉が好きですが、これがそのままロータリー哲学を最も適切に表現した言葉だと思っています。

ロータリー哲学を実践するには

最もいい奉仕をするにはどうすればいいか、常に工夫をすること
 Nothing but the best の奉仕
  ・・・ これ以上いいものはつくれない ものをつくる。
  ・・・ これ以上のサービスはできない サービスをする。
 To dream a new dream
  ・・・ 常に新しい夢をみながらより良いものを探る

 この2つの言葉は、ロータリーの心を自分の職業に生かすために心がけているわたしの好きな言葉ですが、地域のために何か良いこと、新しいことができないか、常に新しい夢をえがきながら毎日の仕事にベストを尽くすよう心がけています。
 このようにすれば、年をとるひまもなく、この意味で“ロータリーは青春をつくる”ということができます。
 その結果として、世間の信用が得られ、これがいわゆるProfits(利得)につながり、ひいては地域の活性化に役立つのではないかと思う次第です。

 わたしは皮膚科医としてこの哲学の実践に向かって努力していますが、来年1月 皮膚科医として丁度60年を迎える88歳の時点で、その成果を纏めたいと思っております。

 皆さんも どうかこの「ロータリー哲学」を実践して一日も早く良きロータリアンになって下さい。

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