『ロータリー物語』の再版について
NO.131 2004/2/5

 わたしは、かねがねロータリーのことを一般の人にわかりやすく書いた本はないものかと探していましたが、中々見つかりませんでした。 ところが或る子どもの日の朝(1998年5月)、夢をみたのがきっかけでこの本を書くようになったのです。
 2000年1月の初版以来、いろいろな方、あちこちのクラブよりのご依頼でお送りして、残りが殆んど無くなってしまいました。
 その後、わたしのホーム・ページ 「ロータリー探究」を通じてロータリーに関することを毎週一回語りつづけ、既に130回になりましたが、2005年2月23日はロータリーが誕生して丁度100年になります。 また、この3月28日には当クラブの創立15周年を迎えます。
 この意義深い日を前に、これまでの資料を生かして「ロータリー物語」を改訂し、別府中央RCの名において出版することにしました。 これによってロータリーへの関心が高まり、些かでもロータリーの発展に寄与できれば、ロータリーのスポークス・パーソンの一人としてこれに過ぎる喜びはありません。

『ロータリー物語』改訂版の紹介 

は じ め に 
1.ロータリーとは 
2.ロータリーをつくった人 〜ポール・ハリスの生い立ち〜
  ・ポール・ハリスの誕生とその家族環境
         〜家族、とくに祖父母の愛と躾〜 
  ・ポール・ハリスの育った自然環境
         〜自然の良さ、自然への親しみ〜 
  ・ポール・ハリスの幼年時代
         〜破目をはずした幼少年時代・よき村人の見守り〜 
  ・ポール・ハリスの学生生活 
         〜自由を謳歌した学生時代・祖父の力、よき友、よき師、
                よき先輩との出会い〜
  ・5年間の放浪 
  ・ポール・ハリスとシカゴ  
3.ロータリーの誕生とその成長 
4.日本のロータリー 
5.ロータリーの目的と使命 
6.ロータリー・クラブと地域社会 
7.国際ロータリーという大きな組織 
8.ロータリー100年の歩み 
9.ロータリーの主な業績 
  ・国際奨学事業(ロータリー財団、ロータリー米山記念奨学会)
  ・国際交換留学事業 
  ・海外支援事業 
  ・ポリオ撲滅事業 
  ・ロータリーの善行;奉仕の一世紀 
10.今こそロータリーを必要とする時代 
  ・21世紀は『こころ』の時代 
  ・世界理解と平和の探究 
お わ り に
        
        別府中央RC   鳴 海 淳 郎
       (第2720地区 大分県 皮膚科医) 

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