公衆無線LAN連携について
NO.546 2016/4/25


 無線LANは、特定のエリア内で、無線でコンピューター同士の通信ができる情報通信網です。 「Wi−Fi(ワイファイ)」とも呼ばれています。 最近では駅構内や商業施設、公共施設などで、インターネット接続ができる公衆無線LANサービスが増えています。

 外国人旅行者は主に公衆無線LANを使って、スマートフォンなどでインターネットを利用します。観光などの情報収集や本国の家族、友人とのやりとりなどで高いニーズがあります。

 観光庁が2014年に実施した外国人旅行者への調査で「旅行中困ったこと」の第1位は「無料公衆無線LAN環境」でした。外国人旅行者の利便性を向上するために、利用手続きの簡素化など、公衆無線LANの整備は欠かせません。
 
 また、この度 大分・別府・由布市県内3市と福岡市は、急増する外国人観光客らの要望に応えて、それぞれが無料で提供している公衆無線LANを連携させ、1回の登録手続きで互いのサービスを利用できるようになりました。

    (以上、大分合同新聞・朝刊・平成28年4月15日より)

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