「ロータリー探究」500回の更新にあたって
NO.500 2013/5/30


 2001年8月1日よりホームページ(http://www.narumi-clinc.jp)を開設し、「ロータリー探究」をテーマに、とくに新会員のためのロータリー情報に役立つべく毎週更新を続け、2013年5月5日現在、更新は499回に及んでいます。
 今回で500回になりますが、これまでのことを振り返ってみたいと思います。

ホーム・ページ開設の経緯とそれにかける夢

 Web上には『ロータリー情報』がたくさんありますが、ロータリアンが個人でホームページを開設している人はあまりみられず、これまで3人いましたが、その中2人は組織またはEクラブに移行し、今やわたし一人になってしまいました。
 これは、日本国内は勿論、世界的にも他に類を見ないことで、貴重な存在であると自負しております。
 わたしはホームページの開設にあたって次のように述べました。

≪ 『寝ても覚めてもロータリー』とロータリーの魔力に取り付かれて30年が過ぎましたが、ロータリーの趣味と実益に生き、実益は信用から生れると説く昨今です。
 ロータリーに入った以上は仕事がうまく行かなければなりませんし、逆に仕事がうまく行かなければロータリーに入った価値はないと思います。
 はじめの厳しさをくぐり抜け、三度壁にぶち当たってはそれを乗り越え、やっと今の心境に達しました。
 これからは今までの経験をもとに、更にロータリーを実践し、『ロータリー探究』をテーマに、一人のロータリアンとして、ロータリーの良さを皆さんに訴えて行きたいたいと思います。 ≫

 このように、一般の方の啓蒙に役立つべく、ホーム・ページを開設しましたが,その中でクリニック・レポートとロータリー探究ははじめのうちは毎週更新しました。
 その意図はロータリアンである私が皮膚科医という職業分類を生かして如何にロータリーと取り組んでいるか、そのサンプルを提供して皆さんのお役に立ちたいと思ったからです。
 毎週一回の更新には骨が折れましたが、将来を夢見てからだの続く限り更新して行きたいと思いました。これがわたしのロータリーにかける夢でした。

ホームページ開設一年が過ぎて

 「ロータリー探究」をテーマにホームページを開いて一年が経ちましたが、ロータリークラブに入会して32年になる私が、これまで体験したことや折にふれて勉強してきたことを整理し、とくに新会員の方へのロータリー情報に役立つべく、毎週更新を続けました。
 これによってロータリーを自分の仕事に生かしてその繁栄につながり、更には地域に生かして地域の活性化と発展につながり、世界の平和に寄与するきっかけとなれば、と思ったからでした。

開設後11年が過ぎた段階で

 開設以来11周年が過ぎ、更新は477回に達しましたが、 これによって少しでもロータリーの良さを発見していただき、それをご自分の仕事に生かし、地域のために尽くしていただければ、これに過ぎる喜びはないと思いました。
 今後も出来るだけ更新を重ね、ロータリーのスポークス・パーソンの一人として、ロータリーの良さを皆さんにアピールして行きたいと思った次第です。
 わたしは1970年9月以降ロータリアンとなり、別府ロータリークラブについで別府中央ロータリークラブ会員として42年になりますが、入会40年を迎えるにあたって 纏めた「ロータリー哲学の実践」 をわたしの生甲斐とし、今日に及んでいます。

わたしの信奉するロータリー哲学 〜その再認識と更なる実践を期して〜

※ わたしの信奉するロータリー哲学について
 わたしは“Thoughtfulness of and helpfulness to others”『思いやりの心をもって他人のために尽くす』という国際ロータリー初代事務総長チェスリー・ペリーの言葉と、“He profits most who serves best”『最もよく奉仕する者、最も多く報いられる』というロータリーの改革者アーサー・フレデリック・シェルドンの言葉が好きですが、これが即ちそのままロータリー哲学を最も適切に表現した言葉だと思っています。

※ロータリー哲学を実践するには
 最もいい奉仕をするにはどうすればいいか、常に工夫をすること
  Nothing but the best の奉仕
   ・・・ これ以上いいものはつくれない ものをつくる。
   ・・・ これ以上のサービスはできない サービスをする。
  To dream a new dream
   ・・・ 常に新しい夢をみながらより良いものを探る

 この2つの言葉は、ロータリーの心を自分の職業に生かすために心がけているわたしの好きな言葉ですが、地域のために何か良いこと、新しいことができないか、常に新しい夢をえがきながら毎日の仕事にベストを尽くすよう 心がけています。
 このようにすれば、年をとるひまもなく、この意味で“ロータリーは青春をつくる”ということができます。
 その結果として、世間の信用が得られ、これがいわゆるProfits(利得)につながり、ひいては地域の活性化に役立つのではないかと思う次第です。




Back